BPO(事務代行サービス)には光だけではなく闇もある。オンライン秘書を依頼する前によく考えておくべき重要なポイントについて。
Tomoe KOBAYASHI
ガーデニア フリーランス秘書・オンライン事務代行
オンライン秘書・事務代行サービスガーデニア代表小林です(詳しいプロフィールはこちら)。
おかげさまで2024年は当サービスが大きく展開した1年となりました。
今年1年を振り返ると、私自身の得意なポジションがはっきりしてきて、クライアントさんから求められるスキルが明確化したことが大きな収穫でした。
「オンライン秘書」という言葉は、「会社員」と同じくらい大きなカテゴリだと思っています。単純な事務作業の代行から経営者の右腕・参謀レベル(つまりCOOとほぼ変わらないレベル)まであり、必要とされるスキルもコミットメントの度合いも違っています。
その意味でいうと、ガーデニアの最も得意なこと(クライアントさんから求められること)は、
この5つであると感じています。
2025年以降はこの5つのジャンルをそれぞれ強めながら、より高い付加価値を提供していけるようにしたいと思っています。
ポジションとしては、秘書とCOOの間を埋めるようなCoS(Chief of Staff)という役割がしっくりきます。組織全体の裏側をサポートする立場ですね。
2025年1月は法人化も控えており、一層経営者様のサポートに集中していきたいと思っています。
ご関心のある方は、是非お気軽に初回無料お打ち合わせ(60分)にお申込みください。
ガーデニアでは、60分程度の初回無料相談を受け付けています。相談=即契約ではありませんのでご安心ください。お客様の状況をヒアリングさせていただき、当サービスのリソースを勘案し、クライアント様のお役に立てそうな場合にのみサービスのご案内をいたします。他のサービスや他案の方がマッチする場合は、そのようにご提案させていただきます。いつでもお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。